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救急医療・市民の集い事業 基本施策1 健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

97 7 35 H28年度

139 0 0 0 0 139 139

92 7 51 H29年度

7. 91 150 0 0 0 0 150 150

総合計画51ページ  予算書96ページ

東日本大震災の影響もあり,平成23年度からの参加者は,200人~250 人の市民が参加しておりニーズは高い。

平成27年度は,関東・東北豪雨により,イベントは中止となった。 また,市内AEDの設置カ所は,年々増加していることから,本イベン ト開催の意義は大きい。

【救急の日・市民の集いイベント】  第1部 医師による救急医療の講演  第2部 救急蘇生法(AED取扱い含)の実 技

【平成30年度 事業内容】

【救急の日・市民の集いイベント】  第1部 医師による救急医療の講演  第2部 救急蘇生法(AED取扱い含)の実 技

【平成31年度 事業内容】

【救急の日・市民の集いイベント】  第1部 医師による救急医療の講演  第2部 救急蘇生法(AED取扱い含)の実 技

【平成32年度 事業内容】 救急の日(9月9日)前後に,救急医療並びに救急蘇生法について学ぶ

「救急の日・市民の集いイベント」を開催する。 【イベント内容】

 第1部 医師による救急医療の講演  第2部 救急蘇生法(AED取扱い含)の実技

救急医療・市民の集い事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 市民 2101

救急の日・市民のつどい事業費

主要事業 01

04

継続 (平成15年度~   年度)

消防法,医療法

1982年に厚生省が,救急業務や救急医療について市民の理解と認識を 深め,救急医療関係者の士気を高める日として「救急の日」を制定し た。国では,厚生労働省,消防庁,日本救急医学会,財団法人日本救 急医療財団の共催により,救急の日イベントを実施している。 01

市民が,救急医療及び救急搬送について正しく理解し,救急と防災に 関する意識の高揚を図る。

02 平成30年度

11 需用費 12 役務費

14 使用料及び賃借料

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 1健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) ③地域医療体制の充実

1救急医療体制の整備

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

1. 00 0. 00 1. 00

0. 00 0. 00 0. 00 1. 00 1. 00 1. 00

0. 00 0. 00 0. 00 救急の日イベント回数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

消防署,医師会等関係機関との連携を図りながら,救急医療の普及・啓発のため,市民のニーズに即したイベント内容で開催する。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

B どちらとも言えない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

初期救急についての理解や,防災意識の向上のためには必要である。

市医師会,消防署,市が連携し共催で行っている。

イベント開催による市民への周知は妥当である。

経費,人員ともに,市医師会,消防署,行政と分担している。

イベント案内の通知は,AED設置事業所に送付している。全市民に周知することも検討す る必要がある。

イベント参加者は,毎年200人前後で,心肺蘇生法の理解や防災意識は高まっている。

「救急の日 市民の集い」は,初期救急の知識(心肺蘇生法やAED使用方法)を確認する 場として定着しており順調である。

「救急の日 市民の集い」は,9月9日を挟む土曜日と設定しているが,イベント当日が他の行事と重なることが多い。従って,参加し たくても参加できない市民がいる。

当該イベントを市医師会,消防署,市の共催で実施することは理想的である。当該イベントは,市民に定着しており目的も達成してい ることから事業を継続することが望ましい。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

217. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 200. 00 230. 00 260. 00

0. 00 0. 00 0. 00

救急の日イベント参加人数 人

参照

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